自分の趣味サイトなら喜んであれこれ探求しますが^^; 急ぎだったので結局SQLiteを使って解決しました。
結果、MySQL4.0系+utf8サイトは諦めたほうが早いかも??
(このエントリーは次回さくら使用のお客様から依頼があったときのためにメモ)
1.SSHでログイン。
2.virtual-python
http://peak.telecommunity.com/dist/virtual-python.pyとez_setup
http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.pyのイントール。
3.sqlite3
http://www.sqlite.org/download.htmlのインストール。
./configure --prefix=$HOME
make
make install
/home/****(さくらアカウント)***/bin/sqlite3にsqliteのバイナリができていることを確認。
4.pysqlite
http://initd.org/pub/software/pysqlite/releases/のインストール。
微妙に最新版だとインストールでエラーになったので、2.2.2ぐらいまでバージョンを落としてみた。※今度時間のあるときに自環境でテストしてエラーが出ない最新verを探しましょう。。。
5.あとは
XREAの時と同じように、CGI版でdjangoを使うためのセットアップの続きをします。(最近Coreserverでdjango利用報告が増えてますが^^XREAとcoreは基本的に使い方が同じなのでXREAの方法で行けます。django製3サイトXREA→core移動済みの私が保証します。笑)
普段MySQL愛好者の私にとっては、DBの中身がdjango.contrib.admin経由しか気軽に確認/修正できないというのは、実は非常に不安だったのですが^^;
検索したら
sqliteのコマンドラインの使い方が見つかったので、こちらを参考にさせていただいて、MySQLからエクスポート→SQLiteへインポート&定期dump(CRON使用)処理にも無事成功しました☆